リンパ節生検手術の可能性

「私だったらとっちゃいますね。」2つ見つかった取り残したリンパ節について、外科医が言った。

「化学療法が効いているかどうかは、無事年をとるまでわからないんですよ。」とも。

良性と分かったしこりより、取り残したリンパ節の方を重要視する自らも乳がんを経験している外科医は、転移が起きたら、手術ではなく、生活の質をいかに長く保つかという治療に変わっていくけれど、それまでは、できる限り徹底的な治療をすべきと説明した。

癌細胞はリンパ液と血液を通って体中を流れていくという。

あちこちにすでに癌細胞が散っているのであれば、この残ったリンパ節をとったからと言って、安全という保証にはならない。

でも、なにしろ最初の抗がん剤が効かなかったのだから、取残したこのリンパ節にも癌がある可能性はあると、私の心配は支持された。

この2つのリンパ節は従来の生検をするにはサイズが小さすぎるので、検査をするためにはリンパ節そのものを取り除くことになると言う。

この処置のための所要時間は5−6時間。日帰りの手術。リスクは右の手が浮腫むリンパ水腫。

今日の骨スキャンの結果、骨に癌がないことを確かめて、手術日を決める。

ハーセプチンが再開できるとほっとしたところだったのに、手術となったら今度はナベルビンをストップしなきゃならない。

リスクは果てしなく続くけど、優秀なお医者様が一緒なんだから、彼女たちを信頼して、アズランが一緒と信頼して、今日の結果に異常がなく、手術となることを望む。

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