眠れない夜には。。

スキさえあれば襲いかかってくる不安から身を守る私の方法は、聖書と祈り。それから 元気を与えてくれる人たちと交わり、元気のでる本を読むこと。

C.S.ルイスのナルニア物語は普通の子供たちが突然ナルニアと呼ばれる別世界に入り込み、そこでいくつもの冒険と試練にであう児童図書。

教会の小グループで読んでいるこの物語が私を多いに励ましてくれている。

物語の中で、子供達が窮地に落ち込むと、アズランと呼ばれるライオンがどこからともなく現れ、子供達を救ってくれる。

どんなに恐ろしくても、子供たちは、前進のみしかないことを知っており、アズランに助けられながら、試練を乗り越える毎に勇敢で思いやり溢れる戦士へと変身し、ついに敵である白い魔女を打ち破る。

私の人生も癌になってから、試練の連続。

でも、「アズランは(私を救うために)動き出した!」一つ試練を乗り越えられたら、私もナルニアの子供たちのように、一皮むけて、大きくなれるかも!

「友よ。勇気をだせ。生きても、死んでも、アズランが我らの良き主なのだ。」(「銀色の椅子」14章)という言葉もしっかり心に響き、私にも、この癌闘病という冒険の中に“アズラン”が望む使命があるとマジで感じる。

不安解消法として、“Visualization”–元気のでるイメージを心に思い浮かべるという心理学的手法があるけれど、私なら、アズラン。

痛みが気になって眠れない夜や検査の時は、黄金のたてがみを勇ましく揺すった大きなライオンが、 私に襲いかかる不安に牙をむき出して、力強く吠えている—そんなイメージを浮かべてみよう!

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