今度は心機能が低下

今日は腫瘍科の定期検診と抗がん剤の点滴日。

腫瘍科医と、先日の超音波検査の結果について話し合ったが、その後で、思いもかけず、心機能が低下してきているので、ハーセプチンは一時中止にしましょうと言われてしまった。

良性と結果がでたしこりについて。

超音波検査の結果を読み取った放射線科医は、大きくならない限り放っておいてよいとおっしゃったが、しこりはピンポン玉ぐらいの大きさがあるので、外科医にも相談ということになった。

残っていた2つのリンパ節とPETスキャンについて。

リンパ節は2cmまでが正常サイズとのことだが、私のは1.6cmと0.6cm。

昨年手術をした際、病理検査で、 13個もリンパ節に癌があったことが明らかになり、サイズが正常でも、癌ではないという保証にはならないことをすでに経験している。

でも、11月のCTのときに、1.6cmのリンパ節はすでに捉えられており、サイズはその時から変化なし。

小さい方のリンパ節は今回の超音波で初発見であるけれど、サイズは癌と心配するにはまだ小さいからと、医師は心配していない様子。

むしろ、しこりの注射針を使った検査で、患部がまだ炎症を起していて、PETスキャンがそれを異常と読み間違えてしまう可能性の方が高いと、PETスキャンはもうしばらく待つことになった。

そして心機能について。

ハーセプチンは副作用がないということになっているけれど、それでも心臓の機能を落としてしまう場合があると、3ヶ月毎にMUGAスキャンで検査している。

セカンドオピニオンを求めにUCLAへ行ったとき、 心臓の定期検査は必要と前置きされながらも、影響がでるとしたら、それは治療の初期と聞いていたので、それなら私はもう大丈夫と安心しきっていた。

ところが、徐々に左心室の血液を送り出す機能が低下してきていると言う。この検査での正常値は50−70%で、今回私の数値は60%。

依然正常値内ではあるけど、初回の検査のときは、77%、前回は64%だったそうだ。

16%以上数値が低下した場合は、ハーセプチンを一時停止し、数値が改善されるかどうかを見なければならないと医師。

2月に再検査をし、数値が改善したら、再びハーセプチンを始めましょうということになった。

よくあることらしいけれど、「リンパ節は大丈夫でしょうか?」と話しているとき、ハーセプチンが止まってしまうのはやっぱりちょっと心細い。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *