しこりは体液の蓄積

8時に病院到着。超音波検査室の前で、「結果が悪くても、これで終わりじゃないから心配しないように。」というジョージに、「大丈夫。神様と一緒だから。」と笑顔で答え、再び「神様は素晴らしい!」「いつだって!」の合い言葉と一緒にげんこつをあわせて別れる。

検査後、医師が結果を知らせにくるまで、窓のない薄暗い電灯だけの部屋に一人残されたときも、三浦綾子の「細川ガラシャ夫人」を読み、心は終始穏やかだった。そして、医師がドアをあけて入ってくる。

「体液の蓄積したものですね。リンパ節も2個みつかりましたが、サイズは正常です。」

バンザーイ!!癌じゃなかった!!

どんな結果がでようとも私は大丈夫と思って臨んだ検査だったけど、結果がよくて心からほっとする。

「先日の注射器の検査では一滴も体液をすいあげられなかったけど、なぜだったんですか?」と聞くと、映像モニターなしで、正しいところに針が届かなかったからでしょうとの答え。

良性なので、サイズが大きくならない限り、このまま放っておいてよいとのことだが、二つ残っていたというリンパ節に癌があるかどうかを知るためには、PETスキャンを薦められた。

PETスキャンについては、24日次回の腫瘍科医の診察日を待って相談することにする。

ナベルビンが漏れる

その後は、腫瘍科の病棟に行って、抗がん剤の点滴。

今日はナベルビンだけなので、普段ならわずか30分ほどの処置なのだけど、薬が用意できていないと2時間近く待たされたと思ったら、ナベルビンの点滴終了間際から針の入っている手の甲が痛みはじめた。

ナベルビンの後、洗浄のための食塩水が入ると、患部がさらに赤く腫れ上がってくる。

慌てた看護婦さんは針を抜いて、温湿布を持って来た。

一時間ほど薬剤師も含め看護婦さんたちが入れ替わり様子をみにきたが、腫れがひきはじめたので帰宅を許された。

明日まで温湿布を継続し、木曜日に異常がないか確認のため、再び外来診察。

長い一日だったけど、なにより癌の疑いが晴れて、感謝ーーーー!

神様ありがとう!

2 thoughts on “しこりは体液の蓄積

  1. 良かったーーー!!!!!
    本当に良かったです!!(涙)

    あぁ、本当に、本当に、良かった・・・・。
    お祈りはちゃんと届くんですね。

    明日はお世話になります。どうぞよろしくお願いします。

  2. (つけたし)

    考えてみたら、明日だけじゃなく、明後日も明々後日もお世話になりますね(笑)

    三浦綾子は昔いくつか読みましたが、小林多喜二の母親のことを綴った「母」が良かったです。

    それではお休みなさい。

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