闘病を語る

火曜日、P.E.O ((Philanthropic Educational Organization)という女性の教育促進を目指す団体にゲストスピーカーとして ジョージと一緒に、私も招かれた。

P.E.Oはアイオワ州に本部をおき、 カナダ、アメリカに約25,000人のメンバーがいるそうだけれど、この日会場には80人ほどの女性達が集まった。

教師で牧師であるジョージは人前で話をすることに慣れているけれど、こんな大勢の人の前で、それも英語で話をするのは私にとって初体験だった。

臓器移植支援を始めたのは、一見、偶然であったかのように思われるけど、今振り返ってみると、生と死を見つめる患者家族を通し、神と出会え、癌闘病のための大事な準備となった。

癌と分かって以来、不安とは常に隣合わせではあるけれど、家族、友人、教会の兄弟姉妹に支えられ、何より神様がそばにいてくださると感じていること。

私のことを深く愛してくださり、何がベストかご存知の神様だから、結果の如何にかかわらず、全てを委ね、荒れ狂う嵐ではなく、神様のみを見つめて癌と闘っていくこと。

そして最後まで主の良き僕でありたいこと。等を語らせていただいた。

終始辛抱強く私の下手な英語につきあってくださったことはもちろんのこと、なにより会の終了後、いくつもの抱擁と暖かい励ましの言葉をくださった皆さんに、心から感謝するありがたい半日だった。

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