妹が帰っちゃった

術後の面倒を見に来てくれていた妹由佳が帰国した。

彼女がいてくれた2週間はジョージと私にとってまるでバケーションのようだった。

食事から、洗濯から、全て安心して頼り切り、心の負担がゼロになり、ジョージは仕事に専念できて、私は自分が癌であることも忘れるほどに緊張感から解放された。

仕事を休んで介護に来ると言っていた義母もほっとしたに違いない。

手術が10月だったら、今年は国勢調査の町内役員なので渡米は無理と言っていた妹だったが、手術が9月に早まったことで、一週間でパスポートを申請し、自分の家族を後に残して文字通り飛んで来てくれた。

彼女をこちらに呼び寄せている間、老人病院に入院し、最近食欲が落ちていると聞いていた87歳の日本の父のことも心配だったが、父も持ちこたえてくれた。

家族離れて遠くに住んでいると、こんな贅沢は誰にもできるとは限らない。

こうして妹に来てもらうことができた私はまたしても恵まれていた。

由佳が帰って再び二人だけになった私たち夫婦は、ニーズを今回も満たしてくださった神に感謝した。

この恩を忘れず、私は早く元気になって、日本の家族、そしてアメリカの家族を精一杯大切にしていかなきゃ!

手術に先だち飛んで来てくれた妹を迎えて。

One thought on “妹が帰っちゃった

  1. こんにちは 和代さん!

    手術の成功おめでとうございます。
    本当によかった!

    きっと少しホットされて風邪をひかれたんですね。
    そんな時に妹さんが側にいてくださって、とても安心できた事でしょう。

    和代さんのブログを読んでいつも考えます。
    居てくれて当たり前になっている家族や友達の事。
    和代さんから教わる事がたくさんあります。
    いつもありがとうございます。
    これからも、元気でブログを書き続けてくださいね。

    日本にやっと秋がやってきてくれましたよ。
    近所の学校から、運動会で頑張る子供達の元気な声が聞こえます。

    祥子

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