”自律神経にやさしい音楽”

日本から郵便物が届き、中から励ましの寄せ書きとCDが出て来た。
9年前UCLAで心臓移植をした琢磨くん(現在12歳)のご家族からだった。

昨年あたりから彼は移植した心臓の冠動脈が狭窄をおこし、入退院を繰り返している。

臓器移植は患者を死の淵から救う素晴らしい医療であるけれど、残念ながら今はまだ完治治療ではない。

サッカーが大好きなスポーツ少年として成長した琢磨くんは、今再び病、そして薬の副作用との闘いに挑んでいる。

癌になって絶え間ない応援、支援を受けている私が学んでいる事は、たとえ小さな一言でも、受けとる人にとっては大きな励ましとなると言うこと。

神様が私の上に働かれている。もっと人の痛みに敏感に、おしみなく与えられる人間になれと。

琢磨くんが近いうちに手術をすると聞き、「スヌーピー」の漫画を送った。そしたら、今度は琢磨くんたちがお見舞いをくださった。

琢磨くんのお姉さんが描いたという絵に寄せられた一つ一つの言葉もうれしければ、”自律神経にやさしい音楽“というCDが、本当に心を和ませてくれる。今度抗がん剤で寝込むときは、小さな戦士琢磨くんのことを考えながら、ぜひこのCDを聞くことにしよう。


			

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *