次男とのボランティア

四肢麻痺留学生のTさんはウェッブデザイナーを目指していると聞いていたので、すでにウェッブデザイナーとして仕事をしている次男Sohをボランティアに連れて行って紹介した。

夜になって、Tさんからスカイプがあり、息子と会って、消えかけていた夢に火がついて、またデザイナーになりたいと多いに燃えて来たとうれしいことをおっしゃってくださる。

怪我をして障害者とならなければ、アメリカに来ることはなかっただろうし、息子と会うこともなかったと思うと、全ては運命だ、ともおっしゃる。運命というよりも、神様が全てのことを善としてくださるのだと思うと、私。

Tさんはフリースタイルのスキーヤーを目指していて事故に遭った。その時点で、彼の最初の夢は消えたが、障害者になってから新しい夢が生まれた。

私は癌と診断されたが、私の家族、友人、そして神との関係は今まで以上に密になった。

過去二年間、人生の目標を失いかけ、私の人生って何だったんだろうと疑問に思い悩んでいた。今その私には癌を打ち破るという明確な生きる目標ができた。苦難に出会った時から人生は一変する。でも、その苦難から生まれる夢や目標がある。どんな状況にあっても希望は決して失ってはいけないんだ。

次男はかつてADHD(集中力欠陥多動症)と診断され問題ばかりを引き起こす親泣かせだった。その息子が、今障害を持った青年の血潮を駆り立てている。うれしい。私たちの主は本当に全てを美しく変えられる。

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