母の日

教会で

日曜学校にはいつも以上に生徒が集まってきた。

昨年UCLAで心臓移植した8歳の夏くんが大好きな折り紙をいっぱい帰国時に寄付してくれた。それをつかってリリアの制作。

リリアはパウロから始めてイエスの話を聞き、イエスに従うことを決心したヨーロッパで最初のクリスチャンとなったギリシャ人。当時、紫の染料は高価なものであったそうだが、その紫の布を売買していた女性実業家だったそうた。

神の子イエスは私たちを救うため、死の代価を払うためこの世にいらした。

死の苦しみを味わったイエス様だから、私たちが通り抜ける苦痛を全てわかってくださる。

「私たちの苦痛をご存知のイエス様がいつも一緒」子供たちに伝えるメッセージが自分の心にも響く。

日曜学校の後、礼拝へ参加。

すぐ後ろの席に座っていた 副牧師のマイク、シニア牧師婦人のバーバラが、いつも以上に強く肩を抱いてくれる。彼らはすでにジョージから私の癌のことを聞いているのだ。うれしくて、胸が熱くなる。

食卓で

午後、息子たち亮と聰&お嫁さんのピンキーが集まって、母の日の昼食を共にする。

息子たちも、昨夜ジョージからすでに癌のことを聞いているが、いつものように、元気いっぱい、笑顔で家にはいってくる。

エネルギーが家中にあふれてうれしい。食事の前に、「おかあさんへの感謝のことば」が一人一人から述べられる。

いつも以上に心が敏感になっていて、涙が抑えられない。

ジョージは聖句を読もうとし、声がつまる。

美しい花と、たくさんの食事と、笑顔、笑いーーやさしい家族に囲まれて、私は本当に幸せ者!

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